
9. 沸騰すると、自動的に電源が切
れます。
に設定した場合は沸騰せず
に電源が切れます。
電源ランプが消灯します。
ケトルをコードベースから持ち
上げてお湯を注いでください。
ふたをしたままお湯を注げます。
注意
• 使用後すぐにふたを開けないで
ください。お湯がはねたり、熱い
蒸気が出るので、やけどのおそれ
があります。
• ハンドル以外の本体は熱くなっ
ていますので、さわらないでくだ
さい。なお、底面は熱くならない
ので、そのままテーブル等に置く
ことができます。
• 保温機能はありません。
10.
使い終わったら、電源プラグを
コンセントから抜きます。
沸騰時間の目安(
)は次のとおり
です、(室温20℃、水温20℃の場
合)
水量 沸騰時間
0.5L 約2分40秒
1.0L 約5分
1.5L 約7分15秒
1.7L 約8分
注意
• 水以外の飲み物や液体などを入
れて使用しないでください。
• ミネラルウォーターなどのミネ
ラルが多く含まれる水を使用し
た場合、内部に湯あかが付着しや
すくなります。
• 必ず0.5L以上の水量で使用して
ください。水量が少なくなると、
故障の原因になります。
• 水量窓のmax.(1.7L)を超える量
の水を入れないでください。水を
入れすぎると沸騰時にあふれ出
し、やけどの原因となります。
• 使用中、本体は熱くなります。ハ
ンドル以外の部分に触らないで
ください。
• 本体は必ず立てて使用してくだ
さい。
• 使用中は絶対に注ぎ口をふさが
ないでください。
• ふたを開けたままや、フィルター
を取り付けずに、電源を入れない
でください。蒸気が逃げてしまい
正常に機能しません。
• 電源コードが破損した場合は、当
社サービスセンターに交換を依
頼してください。そのまま使用す
ると危険です。
• 濡れた手で使用しないでくださ
い。
• 屋外で使用しないでください。
• 使用中は本体から目を離さない
でください。
• コードベースに水がこぼれない
ように注意してください。
• ケトルが熱いときは、蒸気が充満
しています。再び水を補充する際
にふたを開けるときは、顔や手を
近づけないでください。
• 使用後は、ケトルの中を空にして
ください。
空焚き防止機能について
空焚き防止機能がついています。
空の状態で加熱したり、ふたを開け
たまま加熱し自動OFF機能が働か
ずに蒸発したときに、空焚きを防止
します。
空焚き防止機能が働いた場合、再度
使用するまで、約10分冷ましてく
ださい。
防止機能がついていますが、空焚き
は絶対にしないでください。
6
使いかた
Comentarios a estos manuales